2025 01,31 06:54 |
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2006 10,14 22:07 |
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今日の夜、工具を買いにB教堂に行きました。
この工具は自分が使うためではなく、知人へのプレゼント用です。 彼は模型を見るのは好きだが、自分では作ったことがないとのこと。 でも、見るのが好きなら、あと一歩で「模型作り」に引きずり込めそう だと、私は見ています。 今度私の自宅に遊びに来ることになっていますので、その時に私の蜜柑山 から作り易そうなキット5~6個と、接着剤・工具類を この道へ誘い込む算段をしております。 それはさておき、B教堂に行ってこれだけで帰ってきては、失礼というものです。 で、 1/72の飛行機キット二つと、ハンブロールの塗料も沢山買ってきました。 …一万円以上の無駄遣いでございます。 PR |
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2006 10,09 00:46 |
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2006 10,04 23:56 |
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HMEも終わり、今日から再び水祭りに復帰いたします。
さて、ホーネットは既に水平部分の青の塗装が終わっておりますが、 これは後回しにして、加賀を作って参ります。 …え? なぜかって?? それは、ホーネットのMeasure 12 シミ迷彩が面倒そうだからに決まって おります。 「懸案事項は、先送り」 それが、私の生き方でございます。 空母加賀について もともと加賀は、同型艦土佐とともに戦艦として建造されていました。 しかし、ワシントン海軍軍縮会議の結果、建造中の加賀・土佐の二艦は 廃棄されることになりました。 また、同じくワシントン会議の結果、建造中の巡洋戦艦赤城・天城は 航空母艦に改造されることになりました。 しかし、関東大震災により船台上で改造中の天城が大損傷を被ったため、 これは廃棄されることとなり、替わりに加賀が航空母艦に改造される ことになりました。 完成後の加賀は、赤城より速力が遅い、あるいは煙突を艦尾まで伸ばし たことによる気流の乱れなど、赤城よりも実用上問題点が多く、いち 早く大改装されました。 赤城・加賀とも改造完成時にはひな壇式の飛行甲板でしたが、これも 各々の大改装後は一段の全通式にされています。 加賀は上海事変・日華事変に参加し、日米開戦後は真珠湾攻撃、 ラバウル攻撃、ポートダーウィン攻撃などに参加しました。 そして、ミッドウェー海戦でアメリカ海軍機動部隊の攻撃を受け 沈没しました。 |
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2006 08,08 00:01 |
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こんばんは。
ここしばらく、正当な理由もなくブログを放置していた管理者の Hoodでございます。 いや~、暑かったもんで。(意味不明) で、突然ですが、 水といえば、海。 海といえば、ふね。 ふねといえば、空母。 1/700 アメリカ海軍航空母艦ホーネット CV-8 (タミヤ) 1/700 日本海軍航空母艦加賀 (ハセガワ) の2隻で、私はBlog Modelers 「水祭り」にエントリーします。 いや~、大丈夫なのか、自分。 HMEまでに、まだまだ飛行機も沢山作らなきゃならないのに…。 昨年は数えてみると、21機をHMEに出しましたが、今現在でまだ完成7機、 仕掛かり5機という状態ですよ。 今のところお盆休みには、どこにも行く予定はないので、まずは RF-4Bを仕上げるつもりですけど。 まあ、 そ~のうち、何とか、な~るだろう~ |
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2006 08,01 22:46 |
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2006 07,30 13:14 |
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簡単な紹介をします。フネにあまり興味がない方には、
レキシントン?なにそれ??となると思いますので…。 アメリカ航空母艦レキシントンは、姉妹艦サラトガとともに、 もともと巡洋戦艦として建造されていました。 ワシントン軍縮会議で、各国の戦艦(含巡洋戦艦)の保有に 制限が出来、その結果レキシントンはサラトガとともに、空母への 改造・転用が決まり、1927年に竣工しました。 新造時、全長270.8m、最大幅39.7m、基準排水量36,000t、飛行機 搭載数90~120機、さらには主砲として8インチ(20,3cm)連装砲を 4基8門装備していました。この当時は、空母の運用法がまだはっきり しておらず、洋上で敵巡洋艦といきなり遭遇しても、砲戦が可能な ように、重巡洋艦並の砲力を持たせていました。これは同じような経緯で 空母に改造された、日本の赤城・加賀も同様です。 しかし、レキシントン級は竣工時から艦首は閉鎖式で、全通の長大な 飛行甲板を備え、すでに近代的な空母の要素を持っていました。 (この模型は1941年10月の状態でつくっていますので、新造時の 艦首まわりとは若干違いがあります。しかし、船体と飛行甲板が 連続しており、閉鎖式になっていることは変わりません) |
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2006 07,28 01:26 |
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さて、RF-4Bはマスキングもほぼ終わり、あとは全面にガルグレーを
ぶわぁ~っと吹けばいいだけになっています。でも、ある程度 予想していたことなんですが、私のテンションは下がって、製作は 停滞しております。何故か塗装の前にはこうなることが多いです。 理由は自分でもわかりません。 それで、前回は旧作の龍驤を引っ張り出し、今回はAFVの旧作で つなごうと予定を立てていました。 しかし、前回の更新で躍人様がフジミの空母についてコメントを 下さいましたので、これに絡めて、艦船の旧作でいってみます。 と、言い訳もすんだところで、フネとは関係ない、やらしい自慢… まあ、皆さん。ご覧下さい。いいでしょう?? 私の自慢の展示棚です。左の方は、近所の家具屋で見つけて買って きたもので、右の方は、この左の棚の使用実績を踏まえて、 オーダーメイドで作ってもらったものです。 …いや、実は、友人が本物の注文家具の職人で、彼にこうるさい注文を 山ほどつけて、かつ不当に安い価格で無理やり請け負わせたものです。 たとえ中身がしょぼくても、入れ物がいいと、よく見えますなぁ…。 S君、ホントに感謝してるよ! でも、そろそろ手狭になってきており、どうしようか思案中です。 彼には「頼むから、次はもう勘弁してくれ~!」と言われており、 これからは、私の外交交渉力が試されるところです。 |
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2006 07,25 22:48 |
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ここは怪しいアダルトサイトではありませんし、これからの話は
男女の仲の話でもありませんので、その手の話題を期待した 諸氏には、お詫び申し上げます。 さて、最近私の知人でも禁煙をする(した)人が多くなりました。 煙草は健康に悪い、というのは知識として知ってはいても、 「わかっちゃいるけど、やめられない」という歌があるように、 私も20年以上にわたって、一日40本をバクバクと吸い続けております。 私の父も、それこそ一日60本で40年以上の喫煙歴を誇る(?) ヘビースモーカーであります。今のところ、父は肺癌などになった 兆候はないのですが、どういう風の吹き回しか、禁煙をはじめました。 そして、忌々しいことに、かなり続いているようです。 自分の父を悪く言うのはなんですが、父は決して意志が強い人間では ありません。にもかかわらず禁煙がうまくいくのは、何か秘密が あるだろう、と聞いてみました。 商品名を書くと、宣伝と勘ぐられるかもしれないので書きませんが、 要は、ニコチンを含むシールを体に貼り、ニコチンを皮膚から 吸収しつつ(禁断症状をやわらげつつ)禁煙し、このシールを段階的に ニコチン量の少ないものにしていくという、禁煙方法です。 |
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2006 07,11 11:45 |
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