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2008 03,17 00:14 |
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しばらく御無沙汰しておりました。
いつも見に来て下さる皆様には、誠に失礼致しました。 正体不明のロシア製キットのFloatfireは、既にこんな感じになっています。 もともと付いていた垂直尾翼を切り飛ばし、新しく垂直尾翼を付けろという、はなはだ漢っぽい指示があります。 一見スッキリしているようにも見えますが、まあすんなり行かないの、何の。 強引に両方を削り込み、やっとこうなりました。 次は全くの予定外のSeafireにいってみます。
このキット、ごく最近 Hobby Space Jun さんで入手しました。 何となく、ただ買ってそのまましまい込むことが出来ない雰囲気で(笑)、これもついでに作ることにしました。 ここまでのところ、大部分が職場の自室での作業だったことは、秘密だっ。 レジンパーツはかなり大胆にオミット。 だって、コックピットの中なんて、完成しちゃえばどうせほとんど見えないでしょ? ところで、こういう細かいレジンパーツなら一々レジンサフを吹かなくても、メタルプライマーを塗ってやるだけで、とりあえず塗装だけは出来ますよね。 まあ、作業工程の「大胆な合理化」ということで。 バキュームキャノピーの切り出しは初めてでしたが、まあ上手く行ったかな。 ただ、コイツが機体と合うかどうかは、これとは全くの別問題というところが悩ましい。 PR |
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コメント |
いずれも初めて拝見するキットです。
UPから滲み出てくる難易度はダブルAであります。 このスピット達をどう調理なさるのでしょうか。ハラハラドキドキ Fuji さま
何故こんなものを作っているのか、自分でも謎です。
怒られるかもしれませんが、ぶっちゃけ、私はスピットに さほど思い入れはないので、タミヤ・ハセガワ・フジミで 充分なんですよ、本当は。 |
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