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2012 06,10 21:45 |
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砲弾2種類
本日の演習では左側の砲弾(の実弾)を射撃し、我々はその様子を見学させて頂きます。 まず、2.5キロも先にある180cm四方の標的を射撃し、戦車を少し前進させてからやや手前の移動標的を射撃し、さらに前進してから機関銃で近くの標的を撃つというものでした。 如何に500ミリの望遠ズームでも、標的は豆粒ほどの小さな四角い板にしか撮れませんので、撃っている戦車の姿のみを供覧します。 なお、大部分の標的が見事撃破されていたことを申し添えます。 …これだけの写真を撮るのに、実は1,000枚以上の写真を撮ったことは秘密だ。w ところで、上の段の真ん中の写真、右側に細長く見えているのは砲弾?? お昼に頂いた食事 ご飯のパックだけで充分過ぎるくらいの量です。 缶詰はお土産に持ち帰りました。 昼休みのひととき 90式戦車は子どもたちやお母さんたちにも大人気です。 谷口大隊長のご挨拶 本日は日曜日にもかかわらず、我々見学者に日頃の訓練の様子を見せて頂く大変貴重な見学の機会を頂戴致しました。 第11戦車大隊の皆さま、関係諸隊諸機関の皆さまに厚く御礼申し上げます。 PR |
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コメント |
上段、真ん中の”尾”を引いているのは、ラインメタル社120mm滑腔砲用、
Rh120HEAT-MPっぽいですね。 日本では、砲身製造は日本鋼管製ですけどね。 私も、実弾射撃は昔、74式での物を、1回みただけですので、うらやましい。 【2012/06/1112:47】||JUNKI#57746ee61d[ 編集する? ]
やっぱり、そうでしたか!
詳しいコメント、有難うございます。
実弾の射撃は大迫力でした。 偶然の産物ですが、この1枚のみに砲弾が写ってくれました。 戦車ごとに射撃のタイミングが微妙に違い、なかなかうまく撮れませんでした。 |
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