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2007 02,21 01:26 |
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1時間半ほど前、買物から帰ってきました。
期待の「扶桑」「山城」、さらには簡単そうなクルマのキット、平筆、 エアブラシクリーナー、ハンブロールの塗料などを買い込みました。 箱を開けただけではありますが、「扶桑」「山城」は、かなり良い出来の ようで、期待が高まります。 でも、まずは、仕掛品ついで予定品の製作をしていきましょう。 BAC ライトニング は、乾燥待ちです。
その間を利用して、機体下部のマスキングが終わった、Yak-3の上面を 塗装してしまいましょう。 まずは、指示の通りのガルグレーを塗装しました。 本当にこの色でいいのかな?箱絵のグレーはもっと濃い感じだけど。 まあ、気にしないことにして、次に進めましょう。 ガルグレーがある程度乾いたら、オリーブグレーを細吹きのエアブラシ で…、と思ったところで、問題発覚。 細吹きエアブラシのカップの蓋が開きません。 …ん? どうなってるんだ?? …し、しまった。 以前使ったときに、後始末するのを忘れて放置していたらしい。。。 無理やり蓋をこじ開け、ガイヤノーツのツールウォッシュや、タミヤの エアブラシクリーナーをジャビジャビ使って、なんとか再使用できる ようにはなりました。時間は掛かりましたけど。 塗料がタミヤエナメルだったから、これくらいで済みましたが、 ハンブロールだったら、かなり酷いことになっていたはずです。 塗料の色から推定するに、これは昨年の「北海道AFVの会」に出す 戦車の塗装をして、その後放置されていたもののようです。 普段ほとんど細吹きを使わないせいもありますが、一体何ヶ月間放置 していたのでしょう。 全く、自分でも呆れてしまいます。 …これからは、忘れずに、使った後は必ず後始末をしような、俺。 というわけで、 今宵は、ここまでに致しとうございます。 PR |
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コメント |
こんにちはー
危なかったですねぇ~ グンゼだったらツールクリーナーに漬ければ何とかなりますが,エナメルとアクリルは…と聞いたことがありました。 でもエアブラシの清掃は油断すると忘れそうになるのでお互いに注意しましょう(笑 ところで,エナメルにマスキングテープを貼っても剥がれないのですか。何かテクニックがあるのですか。とエナメルにマスキングテープを貼るのが怖い危うく扶桑の箱絵に惹かれてしまいそうな者より質問でした。 mikami 様
こんにちは。
いや、全く危なかったです。(大汗 エアブラシを駄目にすると、心理的・財政的ショックは かなりデカイです。 タミヤエナメルの塗膜に粘着力の強いマスキングテープを 貼って力任せに剥がすと、確かに塗膜ごと剥がれます。 ただしこれは下地のプラの材質や、塗膜が薄かった、 などという条件にも左右されます。 一応対策としては、予め机の上などにマスキングテープを 貼って、粘着力を少し落としてから貼るといいようです。 また個人的印象ですが、金属色以外のツヤあり塗料では こういう事故がほとんどなく、ツヤなしでは多いです。 ただ、私は慣れっこですので、「リタッチ、上等!」と 開き直っています。 (目立つところで剥がれると、流石に凹みますけど…) で、最後に、 mikami様も、扶桑・山城、2隻セットで是非どうぞ。 最近のアオシマは、なかなか素晴らしいですよ。 (例外もありますが) フネはいいぞぉ~。男のロマンだぞぉ~。 |
こんにちは
私はいつもすぐに洗ってますよ エアブラシは一本しかないので(笑) そろそろ艦も作りたくなってきました。 Re:無題
こんにちは~
私も、「使い終わったら、直ちに手入れ」という習慣を 付けなければ…。 アオシマの中の人ではありませんが、「扶桑」・「山城」 かな~りお勧めです。 |
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